ハレルヤ

10/11（日）

礼拝の司会は今日は夫なり賛美のキーが低くて辛そう
礼拝の同時配信されるうれしさ60キロ離れいても同時に賛美

10/12（月）

高齢者のインフルエンザ予防接種「事由書」あれば吾は無料と（ネットを調べて分かる）
「事由書」を主治医に書いてと金曜に頼んでおれど通じておらず
主治医来てそれは接種の当日に書けばよいのというから困る
吾のケース最もややこし申請がいるのよネットの表記不親切
でも師長善処してくれ事由書を主治医記入して夫に渡る（私も事務手続きが分かっておらず無理を頼んでしまった。本当は事由書を依頼者が事務窓口に持っていかねばならないのに）
高齢者のインフルエンザ予防接種：東近江市の場合
・65歳以上無料
・60-64歳で心臓、腎臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が 極度に制限される程度の障害を有する人及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の 機能に日
常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する人は、かかりつけ医による該当事由書を提示してください（接種料を免除してもらう手続きにも接種の時にも必要）➡「事由書」を市役所でもらうかダウンロードして、主治医に書いてもらい、市役所に提示して、予防接種料免除申請書を出す。
・市外の医療機関で接種してもらう場合は「令和２年度 滋賀県予防接種広域化事業における予防接種申請書」も出す。
・本人または同居家族以外の人が申請される場合は、委任状が必要となります
夫来る学術会議の任命拒否問題点を教えてもらう

10/13（火）

東大の神学博士ら任命を拒否されたれど神は知るなり
民主主義を否定するようなこの行為国の未来が心配になる
ナース来て声かけたれば滞る排便できて二人喜ぶ
あーそこそこ　体を掻いてもらうとき吾の瞬きを通訳すナース

10/14（水）

東近江市キリスト福音教会『聖書と祈り』より
本当の選択をしよう。私たちは自分の過去、言った言葉、した行動を振り返る。
神様に愛されているという選択をしながら過去を振り返るのか、
それとも自分をどこか否定しなから過去を振り返るのか、分かれ道に立たされている。
常に神の目によって考え、語り、行動する道を選んでいくなら、
光に、真理に、いのちに向かって進んでいるのであり、徐々に否定的な心も変えられていくのだ。
（疑いの気持ちが湧いて来ても実際は）神の愛の中におかれているのだ。それが真理だ。
クローズアップ現代ALS委嘱殺人についての特集（ALS患者の思いを取材）

NHKプラスに入りパソコンで番組見られ有難きかな
民放はTVerで見ることできまして見たい番組見られて便利
支援する人見つかれば生きられる病気なのですALSは
重度障害の24時間ヘルパーの派遣の制度はまだ格差あり
その格差なくしていくのも当事者の使命であると川口さんは（コメンテーターの川口有美子さん）
友の絵本送り先のシール作るお世話になった人に贈ると
することがありてできるは幸いと思いつ夜中パソコンを打つ

10/15（木）

視線入力なぜか調子が悪くって想定問答うまく書けない
暖房がまだ入らないこの時期が一番寒い病院というのは

10/16（金）

（友人の絵本の）記者発表あるからケアは午後からにと頼めば早く済ませてくれる
AチームにはめったにならぬSさんとEさんコンビ実にスムーズ
薄紫のきれいな表紙に仕上がりし友の絵本を夫持ち来る
会見の終わりに吾にも質問が来りて用意のメールを送る
ナースらにも読んでもらおとステーションに届ける夫吾と同じ心
友人の本が取り持つご縁にて近畿ブロックMさんと知り合う

10/17（土）

サンライズ出版から友人が自費出版した絵本「ＡＬＳのおばちゃんの話　えつこさんとムラサキ公園」
友人・すみさんはこの本を滋賀県内の小中特別支援学校と教育委員会、県内図書館、ALS滋賀支部と近畿ブロック、合わせると700冊も贈呈してくださいました。
ＡＬＳ滋賀支部からは患者さんや難病連や介護事業所「もも」さん、ＡＬＳ協会本部、近隣の支部などに届けられます。
記者発表には中日、読売、京都新聞、共同通信がきてくださり、近日中に、記事が滋賀県版に載るようです。
ご覧になったら教えてくださいね。
そして、この本を多くの人が読んでくださり、
ＡＬＳだけでなく多くの難病について関心を持つきっかけとなればうれしいですし、
病気でも幸せな人はいると知ってほしいと思います。
｢神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。」ではまた。シャローム