2024.2.17 Aだより
ハレルヤ!
2/11(日)
2/12(月)
偉業為す人の事報道されるたび なにもなせてない自分を恥じた
吾の存在意義福音の中に生きること それこそこの世の役に立つこと
聖会はとても短いメッセージ こんなこと珍しいなあ
オーテゴン先生はじめて顔分かる イメージしてた容姿と違う
でもとても謙虚な方とお見受けす 宣教師の方に支えられてる
右肺の痰とれぬゆえ叩いてと頼めばきつく胸圧迫す
骨折れるかと思うほど痛くもうこりごり でも痰半分動いた感じ
2/13(火)
罪の記憶は残るし思い出す度後悔するが、完全に清められたと知る感謝
面会が解禁となり夫と会える そのぬくもりのうれしさおぼゆ
2/14(水)
神様を賛美するためその恵みによく気づくものでありたいと思う
ロゴス・ミニストリー執筆されてる明石先生のアドレスやっと見つけられたり
Aだよりに転載の許可いただけり 見切り発車の非礼も詫びて
午後2時半ドンと突き上げ12秒揺れる 震源地は伏見
震度2の揺れであってもドキドキす 能登はまだ震度4がたびたび
「オーケストラがやってきた」の中で小澤征爾氏が神が作曲家に与えたものを我々が表現するというのを聞けり
神が与えて書かれた聖書を我々は読むと似てると思う
痩せたいと思ってる娘には悪いけど パレンタインのプレゼントはケーキ
2/15(木)
教会のテーブルにもそのお祈りのカード貼ってほし ラミネートして
目を回し文字盤とずっと訴ても、「今無理」といひ 清拭終わる
清拭で裸になったその時に服着替えるのが効率的だが
文字盤を無視され伝えられなくて 午後着替えさせてもらうなり
夕べよだれ肩まで流れ服濡れたし 前の着替えは先週(水)だし
2/16(金)
岩井先生の祈りもメッセージも優しさにあふれておりぬ 感動の午後
人でなくイエスにつながることなくば教会建てあぐ使命に生きられぬ
母召天してもう5年 いつになっても懐かしき母
よく覚えてないけど子どものころの夢をみた もっとはっきり見たかったなあ
Mさんは(ケアの仕方を)よく覚えててくださるので、安心して1日が過ごせり
(火)より息が入る時吸引のとき右胸の一筋痛くなるなり
2/17(土)
イスラエル建国の預言であったのか 主の再臨は近くなってる
岩井先生のメッセージ二度目聴く コピーしながらはとても大変
目が疲れてもう書き写しができません 皆さんも聞いて自分の耳で
一言も漏らしたくないと思わせる珠玉のメッセージ あと何回聞けるだろうか
先生は走るべき道のりを走った心地すと 主のすばらしさに感激してる
と
今週も恵まれた日々を過ごさせていただきました。皆さんの上にもみことばが降り注ぎますように。
ではまた。シャローム。