滋賀県大津市のNPO法人 ALSしがネット/訪問介護事業所・居宅介護支援事業所 もも

2022.7.16 Aだより

ハレルヤ!
先週、「楽しく過ぎる日々」と書いたら、「楽しすぎる日々」と読んでくださった方がおられて、まだそこまではいってないと思いますが、でもかなり近づいているかもしれません。喜びが静かに湧き出てきます。黙示録を読んでいると、終末の時代はとても怖くて、この時までに死にたいと思わされます。そして、キリストの来臨の時には、光り輝く天の御国で、神様を賛美しながら過ごします。憧れます。
今、悲しいこと、心配なことがありますが、勝ちを取られるのは神様。主を信頼していきたいです。

7/10(日)
7/11(月)

大和カルバリーチャーチ・大川従道牧師「石の枕」より
先週の超ビックリ!朝日新聞の一面の最下段『天声人語』は、読者が一番最初に読むところ。日本人の最高の英知のかたまり部分。(ほめすぎか?)
神はいたる所に存在する。それを表現する言葉が、旧約聖書の「詩篇」にある。「前からも後ろからも私を囲み、御手を私の上に置かれる」「どこに行けば、あなたの霊から離れられよう。どこに逃れれば、御顔を避けられよう」。こうした感覚をユビキタスという。そんな宗教用語は後に、IT用語として使われるようになった。あらゆるモノにコンピューターが組み込まれるのが、ユビキタス・コンピューティングで、それぞれがインターネット通信でつながるのがユビキタス・ネットワーキングだ。ふだんは気にとめないものの、通信のユビキタス化は思った以上に進んでいるようだ。KDDIの通信障害が2日間にわたって続き、様々なところに影響を及ぼしている。(中略)神ならぬ人間が運営する以上、幾重もの安全対策を講じなければなるまい。
朝日新聞社に「隠れキリシタン」がおられるのでしょうか。いずれにせよ、聖書を真剣に読んでいて下さるのはうれしいことです。上記は詩篇139篇のことば。ゆっくり味わって下さい。139篇8節のリビングバイブルは、「たとい天までのぼろうと、神様はそこにおられ、死の世界まで降りて行こうと、神様はそこで待っておられるのです」。

荷物2つ送ったけれど不在なりと連絡が来る ボックスはどこ?
病院にコロナ発生 全員に検査するとて 鼻奥に綿棒

7/12(火)

ヴァイツゼッガー大統領の演説知ることができて牧師に感謝す
政治家よこの演説を読んでほしい 日本も多くの国を蹂躙
「もはや戦後ではない」といった人(経済白書のことばだそうです)とは大違い 吾らはずっと戦後でいたい
昨日今日きめ細やかな看護するベテラン続き嬉しく過ごす

7/13(水)

コロナ検査陰性と出て一安心 だけどBA5は急増してる
非常時に備える物品次々と届くが それの仕分けはこれから
電池入れて使う製品入れたままはダメだが 電池はどう保管しよう
ということで今日の学びは「乾電池」
乾電池収集好きな夫いて 私は保管も処分もしたことがない
単三の電池1本で動くもの 何かあるかな 電池消費に
災害時の使用のため、±の端子にテープを貼った後、使用期限と使用機器を書いた段ボールに貼り付けてから、チャック付きビニールケースに入れて保管してはどうかなと思います。

7/14(木)

牧師夫妻役員夫妻のいのちをば守り給えと今日も祈れり
手にしわが現れてるのはむくみなき良い兆候とPTがいう
コロナかで、担当変わるとSTさんあいさつをしに来る 寂しき
OTも変われり、洗面所に置きたる物の写真撮ってもらう

7/15(金)

Yさんのケアに無駄なく フルコース20分で終わる ありがたきかな
口開かぬよう支えてと頼んだらTさん支えて楽な洗髪
呼吸器の装着迷うある方に吾の体験語れと依頼来る
どの人も生きたいのではないかしら いろんな状況考え迷う

7/16(土)

11節わたははわからぬ 携挙のあとの時代をさしてそういうのかなあ
悪に対し大きなさばきをするという意味なのかしら 聖書は分からぬこともたくさん
神様のみまもりなくば1日が乗り越えられぬ 助けを祈る

祈りがとても必要です。では、また。シャローム。

 

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